愛と革命を…ver3

恋愛コンサル(自称)事例解説 他仏教・歴史等

モテ・自己肯定感・マーケティング

モテることは=自己肯定感不足の対象療法、てたまに?思うんですよね~。んでモテにはマーケティング的要素が必要なんかな~っていうのが今回のテーマ?です。

◆過去の事例
自分はモテたい、と昔から欲求がありましたのでね。いろいろなことを考えたのであります。流行のファッションとか髪型とか、このタイプにアプローチするには、ってことを本能的にも、戦略的?にも考えた時期がありました。

結果、多少モテて、幼少期から薄かった自己肯定感の回復に繋がりました!
(たまたま若き日の自分は顔面偏差値推定63くらいだったので、あまりそこは苦労しなかったかもしれませんが(゚∠゚))。又、副次効果として一つの循環が回り始めます。モテる⇒経験値が増す⇒さらにモテるって感じでスパイラル状に上がるわけです。

◆何故マーケティング
あれから歳月をかさね、マーケティングとかを再勉強なんです。なんでマーケティングなんだ?という問いには↓

モテる人は先験的にマーケティングしてるんですよ。

つまり、モテの定義をここでは、一人の女性を口説く、というミニマムなところにして、考えてみると、モテる男性のアプローチは単純。
「相手の好き嫌いを把握」←相手(市場)を選好動態を把握
「相手を振り向かせる」←自分の魅力を相手(市場)の選好に合わせて発信する。
って感じです。

◆布袋さんの発言
説得力のある意見の一つに布袋さんがBOOWY時代に発言したのを取り上げます。
「俺たちは地下に穴掘って、オーイ!ってみたいなことはやりたくなかったし、世に俺たちの存在を知ってもらいたかった」(記憶曖昧)
と。
ここに一つの真理があります。つまり、世の中(市場)に認知してからがスタートです(*^^*)
BOOWY当時は他に多数のバンド(アナーキー、ルースタズ)がしのぎあってましたが、BOOWYが売れた要因には上記のようなマーケティング的要素があります(我田引水w)。

それができれば苦労しないです、って意見もあります。わかりますその気持ち。じゃあ一つの私の定理を教えます。

「相手の嫌なことはしない」ww


参考なりましたかね?(^_^;)