愛と革命を…ver3

恋愛コンサル(自称)事例解説 他仏教・歴史等

後藤真希 稀有な存在。。

後藤真希、皆さんご存知、ゴマキ 

 

モーニング娘に中学生で加入し、いきなり「LOVEマシーン」でセンターとなり、 モーニング娘を一気に国民的アイドルにのしあげた強烈な芸能スタートを開始しました。

 

 筆者自ら、中学生で金髪かつ、いきなりセンター、かつ、その曲が大ヒットしたのは強烈な記憶に残っています。 

 

その後、娘のメンバーと活躍し、ソロとしてもヒットしました。 

家族の問題で一時期は、どうなるかと思いましたが・・・・結婚し、お子さんもできて、 ますます美しさが増し、妖艶さがヤバイですね。 

 

ちなみにゲーマーでもあり、自分のユーチューブチャンネルの再生数も半端ないです。 

 

 

 

 

 

そんな彼女の特異性について述べていきたいと思います。

 ◎アイドル時代彼氏いました(笑)

 

 ◎ファンと遊びに行きます。

 

 ◎ゴマキモーニング娘に入ってきてから、彼女のためにメンバーのルールが変わったとのことです。

 

 ◎弟が逮捕され、お母様が悲しい亡くなり方をされたが、しっかり乗り越えてきました。 

 

◎不倫問題もあったが、好感度に影響は無いです(笑) 

 

以上、ゴマキの特異性について述べましたが、ある意味、天に愛されてるとしか言えませんか? 

もちろん光が強い分、闇も深く、弟さんの件やお母様の件もありましたが(*_*; 

 

今後とも彼女の生き方とかには、自分的には注目していきたいと思います。

 

 参考 あの難曲を自分のものにしてます(^_^;)

 

 

 

 

 

 

声量がやばい・・

 

 

 

 

 

 

 

親ガチャ論争 背景推察 

昨今やはりの親ガチャ論争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親ガチャとは
子どもの立場から「親は自分では選べない」「どういう境遇に生まれるかは全くの運任せ」と述べる表現。ソーシャルゲームにありがちなキャラクター入手方法(いわゆるガチャ)になぞらえた言い方、、

つまり、親の財力、知能が良ければ当たり
反対はハズレという考え方で、努力とかの力を無効化するベクトルなんですね。



これの基になったのは、推論するに、以前紹介したマイケルサンデルの「能力主義は正義か?」という論争だと考えてます。(主観)

 

 

サンデルの視点はアメリカでは、エリートに対して、自制や謙虚さを促す論調でしたが、日本では
階層構造の固定化による無力感を表現する論調に変わったのだと私は考えてます。

この親ガチャ論争が流行る背景の理由のひとつは
やはり世襲政治家の学歴及びレベルの低さでしょう。

例えば、前総理の安倍さんは成蹊大学です。
推定偏差値60ぐらい。

そして自民党ホープとされる小泉進次郎氏は関東学院大学、推定偏差値50〜55くらいです。

偏差値が人生の全てではありませんが、偏差値=知識量&知識を入れる頭の容量ととらえるならば国政を預かる政治家にふさわしいかはなはだ疑問です。また、この程度の政治家に仕える東大卒のエリート官僚達もバカバカしく感じるでしょう。

また、がんばってイイ大学に行こうとする学生諸氏達も、「所詮は家柄か〜」と諦観してしまうのは容易に理解できます。

つまり日本全体に学習性無力感や閉塞感が生じ、格差の拡大と相まって上記論争に説得力が備わってきたのだと思います。

 

以下、参考

 

小泉進次郎氏 コロンビア大学進学?の背景

 

 

 

 

 

 

 

 

やばい人が総裁選に参入wwwwww

ようやくあのガースが降りて自民党総裁選への動きが見えてきましたね。
私はてっきりガースで総選挙に打ってでて、ガースを引きづり降ろすかと思ったら、あてがはずれました。

目下、ネットや各種メディアで最有力なのは意見がわかれてます。

河野氏
ワクチン担当相として務めてきましたが、官僚内から嫌われてるようです。
しゃしゃり出るタイプのようですね。
また、ツイッター芸人化してるのもどうかと思います。

・岸田氏

ちょっと発信力は無さげですが政策論的には一番まともな気がします。

両名ともここでは本題ではないので省きます。

 

◎やばい人高市
初の女性総理候補になるかと騒がれてますが、私的には、この人かなりやばめです。

まずは政策をちょっと紹介いたします
● 『サナエノミクス』は『ニュー・アベノミクス
● 第3の矢「大胆な危機管理投資・成長投資」
● 育児や介護をしながら働く人たちをサポート
↑このへんは目新しさがなく「アベノミクス」の継承とか言ってますが、お友達利権にだけお金がトリクルダウンしそうな勢いです。


● 「内部留保課税」よりも、 「現預金課税」で

↑完全に企業側の視点ですね。企業は会計の仕組みを利用して現預金を内部留保に持っていくでしょうね・・・・

生活者、労働者等のことを考えていない姿勢です。


● 「金融所得税制」の在り方

↑これはいかがなものでしょう?先行き不透明な日本のサラリーマンの多くは年金とかをアテにせず、個人投資家化しているのが現状です。こういう国にしたのは貴女方政治家なのです。個人の資産形成にまで税額をより増やすのはどうかしてます。累進課税的なものなら容認できますが・・・・・

※この金融資産に対して税金を課すという政策は下記のように批判的な意見が多いのです。
https://www.mag2.com/p/money/1098173

 

高市市の弱者への視点
TBS「報道特集」のキャスターを務める膳場貴子アナが8日、自民党総裁選に立候補した高市早苗総務相の出馬会見に出席。厳しい質問で迫った。
 膳場アナは「政権構想では、経済的な弱者や格差の解消にほとんど言及されていないので、どういうお考えなのか是非、おうかがいしたいと思います」と質問すると見せかけ、「ちなみに、高市さんは2012年の『創生』日本の研修会で、社会保障を考える文脈でこういうことをおっしゃってます」と続けた。

 そこから『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、弱者のフリをして、少しでも得をしようと、そんな国民ばかりいたら日本が滅びる』こういう風に発言してらっしゃいます。あの、困窮する国民をどういう目でみてらっしゃるのか、確認をさせてください。その上で、この発言について弱者への視点が欠けている不安、批判の声があるが、どう受け止めているか聞かせて下さい高市氏と迫ったが、正面から受け止めず、うまくかわしたとあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdf499ab15de6618af260f8341f4b74477dc245

https://youtu.be/vKsbIkOmEjg

高度資本主義の中で弱者が出るのは、ある意味当然の帰結です。そのはじかれた弱者にむかって「さもしい」と表現しているのには驚きです。

 

 

 

 

 

 

 

憲法改正で外交・防衛面ではタカ派(死後)で、右寄りの論客とかには人気はあるのでしょうが、国内経済社会政策面では以前に以下のことを理念として挙げてます。

 所得税率の累進課税を廃して一律10%程度に設定し、さらに課税最低限を引き下げて「勤労意欲」を促すことを提唱した

表現規制を推進・ネット等の監視を強化する或いは法規制を推進していく。

 

息が詰まるような政策姿勢ですね・・・・・・

あまりに国家主義的すぎて・・・・・・・

 

◎過去の問題発言等

①「福島原発事故で死者なし」発言

2013年、東日本震災での影響で停止していた原発について高市は再び稼働させるべきと主張し、「福一原発事故で死亡者が出ている状況ではない。」などと述べた。兵庫県での講演会で、自民党政調会長としての発言であった。

この発言は与野党からかない批判されて、謝罪?したそうですが・・・

今でも避難生活者がいうというのに無神経・軽薄な発言と言わざるを得ません。

 

②「電波停止」発言騒動

2016年衆院予算委員会で当時総務大臣だった高市氏がは電波の停止を命令する可能性について言及し、「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」「総務大臣が最終的に判断をするということになる」などと答弁した。

ジャーナリストからの抗議

同発言に対し、ジャーナリストの田原総一朗氏ら7人が呼びかけ人となって、同発言が憲法及び放送法の精神に反しているとする抗議声明を出した。

米国国務省は2017年に公表した人権報告書(「世界各国の人権状況に関する2016年版の年次報告書」)で、日本では「報道の自由に関する懸念がある」として、高市の「電波停止」発言を一例に挙げた

世界的にも日本の言論の自由度が示された一例ですね。高市氏は自分が一般国民だったら、という想像力に欠けているのではないでしょうか?

 

右寄りの方・リベラルな方、無関心なかた是非とも、この人だけは総理・総裁にしてはいけません・・・・・・

 

地雷女性事例集・傾向と対策

メンヘラホイホイなんです、実は(笑)って方意外に多いのでは、という思いから、この記事を立ち上げました。

実は私もメンヘラとかち合うパターンが
多いのです( ̄▽ ̄;)

しかしながら刺されたりすることは
ないのでご安心を。

考察してみるに自分の中に、そういう人を呼び込んでしまうような何かがあるように思われます。


また面白い事例集を混ぜながら
それを以下、列挙してみます。

○事例その1
アルコール依存&救急車を呼ぶ人
いや〜大変でしたよ。アルコール飲みすぎでよくぶっ倒れる。
またなんかあると救急車を呼んでとか。症状を聞いたら漠然とした感じ。来てくれた救急隊員も「またこの人かあ(*_*;」という表情。結局、症状がよくわからないので救急車引き上げる。
正直参りました(*_*;

○事例その2
部屋中がストロングゼロで覆われてる人
その人と飲みいったとき、さみしいから添い寝してくれとのこと。私はこんな性格だから構わんよとその女性の部屋に入る!とそこには驚愕の光景が(*_*;
なんと、部屋中空き缶だらけ。机の上も空き缶だらけ!しかもあのアル中御用達、ストロングゼロばかり。氷結もあったかな。
正直大変でした。

○事例その3
相手の家がわからないのにストーカーする人

ある日の休み、後輩の女性から連絡があり、ガス代出すから彼氏の家に連れていってほしいとのこと。
まー暇でしたし、行きますよ。んで合流してその彼氏の住む街H市にむかいました。着きました。したらその女性とんでもないことを口走りました。「彼氏んちどこかわからんへん。」
開いた口がふさがらないとはこのこと。
「自分でさがす」といい閑静な住宅街の中に消えていきました。
あとから聞いた話ですが、その女性はかなり束縛魔で、常に彼氏と電話?を繋げてる状態だったとのこと。

まー、事例はとりあえずここまで。

以下にそういう人を呼び込む要因と教訓?を挙げてみました



相手を否定しない。
相手の病んでる部分をまともに受け止めてしまう
そういった相手をなんとかしようとしてしまう。

等などたくさんありますね。

解決策は多少なりとも距離を置く。
振り回されない。
何とかしようとしない。


いやはや、イロイロありますね(*_*;

世論の分断、愚民化政策について

世の中、分断化が進んでますよね。

一例をあげるとネトウヨvsパヨク

或いは今回のコロナ禍においては

ワクチン推奨派vs反ワクチン派



分断化して得をするのは、世の中の権力を持った人々です。

なぜならば、同じ力無きレベルの者同士が叩き合いしてれば、巨大な権力悪に大衆が一体化して怒りの矛先が避けられるのです。



私はあまり何々派とかでは無いので、その対立構造的視点で叩き合いしている人々に対して、悲しい気分になります。



昔のブルーハーツトレイントレインという曲に、「弱い者たちが夕暮れ、さらに弱い者を叩く〜」というフレーズがあります。



まさにこの構図が激化しているのが現在の有様です。



これは何者かに仕組まれているのかわかりません。しかしこんな現状の遠因には一つ思い当たるものがあります。

太平洋戦争後にGHQが敷いた政策に日本愚民化政策の3S政策というのがあります。



政治や社会に不満を持たないように、仕向けられた政策です。







3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。



2007年、アメリカの情報公開制度に基づいて、第二次世界大戦終結後の日本において中央情報局のスパイ協力者(エージェント)であった者のリストが公開された。



そのなかには正力松太郎及び読売グループ

緒方竹虎(吉田内閣の国務大臣)の名が挙がっています。

現代的思想への警鐘‥前半・仏教の三惑の視点

仏教には三惑(さんわく、あるいはさんなく)という概念があります。
今回は三惑の中の見思惑について、つらつら述べてみます。

①見思惑
これは見惑・思惑に別れます。
見惑とはこの世に生を受けてから後天的に習得した、物事の道理に迷う知的な煩悩。

見惑には、再度細分化して「五利使」という概念があります。

一、身見
我が身について「自我?」に堅く執着すること。

二、辺見(へんけん)
極端な考え方に持つこと。
例えば、自他の生命が死によって無に帰するという見方とか、死後も霊魂になって存在するとか、です。

三、邪見
因果の道理を否定すること。

四、見取見(けんじゅけん)
自己の劣っている見解を勝れてると思うこと

五、戒禁取見(かいごんしゅけん)
解脱の道でないものを道と思うこと。
ちょっと難しいですが、
「原因でないものを原因と思い、正道でないものを正道と固執する外道(原因は自分の外にある)の考え方とか」です。

上記、見惑には後天的な迷いであり、正しい理論、道理を理解すれば、直ちに除くこてができる鋭利な煩悩であるから「利使」といいます。

これに対して、
思惑とは、先天的に具わった、物事に対して執着して喜怒哀楽する情的な煩悩です。

またこれも細分化され「五鈍使」という概念に分類されます。

一、貪(とん)
むさぼる気持ちが強い煩悩或いは本能

二、瞋(じん)
些細なことでも怒る気持ちが強い

三、癡(ち)
道理が理解できない気持ちが強い

四、慢(まん)
自分が他者より優れてるという気持ちが強い

五、疑(ぎ)
疑い深く信じる気持ちが薄い

ちなみに五利使、五鈍使の「使」というのは、煩悩に人が使われてしまうところから来てます。

さて、皆さんちょっと難しいけど、お分かりいただけたでしょうか?

人間には先天的、後天的にあらゆる迷いがあります。

先天的な思惑は、本能的に備わっており、わかりやすいですが、やっかいなのは後天的な見惑ですね。

見惑は思想的な誤りであり、現代社会においても、やれリベラルだー、保守だー、とか、ポリコレだーとか様々あります。
これらは社会的な思想ですが、人間一人一人の尊厳という視点が忘れさられてるように思うのは私だけですかね?



人間の本質理解を基に構築されない社会的思想は脆弱であり、政府・企業の意思決定に重大な瑕疵をもたらす可能性があります。
それを取り戻すカギが上記仏教の視点にある気がします!!

↑(我見(笑)ww)

【閲覧要注意】婚活女子へ・毒かまします②

婚活女子へ

前回の続きですが、
男性がドン引きする女子

①毎年海外に行ってます!アピール
②ディズニー大好きアピール
③ペット大好きアピール
④私を養ってアピール

を挙げましたが
追記で
⑤趣味を共有したいですアピール
またある事例で恐縮ですが、とある婚活女子が登山好きな男性と出会いし、女子側は自然に触れたいという願望がありましたので、高尾山あたりだろうと思い付いていってたそうです。ところがその男性、ガチな登山好きで何とかアルプスとかの、ヤバめの登山だったんで、その女性が辟易したとのことです。

上記のように、趣味登山と言うワードでも、様々な含意があります。
他の例を挙げると趣味アニメと言っても、鬼滅の刃は好きだがワンピースは観ない、とか逆もしかり。

以下のNOTEで書き方について、男性目線で述べますのでお楽しみに!


note.com